Biography

SouliveとLettuceという愛すべきバンドの創設メンバーでありギタリストでもあるEric Krasnoは彼の初のソロアルバムReminisce (Royal Family Records)で15年以上に及ぶ自身のキャリアを新たな方向へと向けている。
ニューヨークのブルックリン、そしてマサチューセッツ西部にあるSouliveのドラマーAlan Evanが所有するPlayOnBrotherスタジオでレコーディングされたこのアルバムには長年の盟友Adam Deitch(ドラム)、Nigel Hall(ベース、キーボード、ボーカル)の他、Royal FamilyのレーベルメイトであるNeal Evans、Ryan Zoidis、Alan Evansなどが参加している。
1999年にSouliveを結成して以来、Krasnoはオルガン奏者Neal Evans、ドラマーAlan Evansとともに世界中をツアーし、アフリカ、日本、ロシア、ブラジル等様々な国で小さなロッククラブから大きなフェスティバルまであらゆるステージでプレイしてきた。Velour Recordings、Blue Note、Staxそしてバンド自身のレーベルであるRoyal Family Recordsなどからリリースを重ね、Rolling StonesやDave Matthews Bandのオープニングも経験した彼らが世界で最も著名なインストゥルメンタル・ソウル・ファンクバンドの一つと評価されるに至ったのは当然のことと言えよう。
ジャズ、ファンク、そしてヒップホップ界でその名が知れ渡ったKrasnoはジャズアイコンであるJoshua Redman、Dr. Lonnie Smith、Chaka Khanらとプレイする機会に恵まれ、さらにはヒップホップの先駆者である50-Cent、GZA、Talib Kweliらとも競演を果たした。Souliveとして11年目を迎え、スタジオ、そしてレーベルのオーナーであり、多忙なプロデューサーとしてLedisi、Matisyahu、50-Cent等も手がける彼は、これまでの音楽経験と影響を敬愛する偉大なミュージシャン達へのオマージュとして抽出した。「Reminisceは過去何年かにレコーディングした曲をまとめたものだ」とKrasnoは語る。「これをReminisce(回想録)と名付けたのは、このアルバムが僕が成長する中で影響を受けてきた様々な時代の様々なスタイルの音楽やギタープレイを表現しているものだと思ったからなんだ。"Manic Depression"のようなカバーから"76"のようなオリジナル曲に至るまで、このアルバムは自分達のスタイルを確立していく中で出会ってきた偉大なミュージシャン達への挨拶のようなものなんだ」
Reminisceを引っさげ、Krasnoは新たなバンドChapter 2とともにツアーに出る。メンバーはKrasno (ギター/ボーカル)、Nigel Hall (ボーカル/キーボード)、Adam Deitch (ドラム)、そしてLouis Cato (ベース/ボーカル)だ。ゲストとしてDerek Trucks、Questlove、Warren Haynes、George Porter Jr (The Meters)等の素晴らしいミュージシャン達も迎えるChapter 2はまさに必見、必聴のバンドである。

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