Fireman

2007年、Ibanezのトップ・エンドーサーであるポール・ギルバートから、Ibanez L.A.カスタムショップに彼自身のカスタム・メイド・ギターの企画が持ち込まれた。

ポールは自らIbanez "Iceman"の画像を入手し、画像編集ソフトによって左右反転させ、さらにデザインを施したのだという。
そこにはデザインのみならず、これまでのポール・ギルバートのシグネチャー・ギターからは想像も出来ない仕様といくつものアイディアが提案されていた。

その後完成したカスタム・モデルは、すぐにレコーディングやステージで ヘビーユースされるようになる。当初"Reversed Iceman"とよばれていたそのカスタム・ モデルは"Ice"の対極にある"Fire"を冠し、いつしか"Fireman"と呼ばれる様になっていた。
2008年、ポール・ギルバートが携えた"Fireman"はたちまち話題になり、多くのファンから製品化を渇望する声があがった。

そして2009年。
折りしもMr.Big再結成など熱波冷めやらぬ中、ポール・ギルバートのギターに対する飽くなき追究とユニークなアイディアが生み出したこのギターを完全数量限定で発売。